誰にも相手にされなくなった熟女の逆襲

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先日、Jメールで熟女の募集に初めてメールを送ることとなった。もともとは若い女の子と遊ぶのが好きだったのだが、ふと熟女というジャンルを楽しんでみたくなった。

ちょうどAVで新規開拓するような感覚で、試してみることに。今回アポが取れたのは40代の淫乱熟女な”まみ”という人だった。

正直熟女とのセックスは初めてで期待も不安もあるが、妙に少しだけ期待の方が勝っている。しかしそんな心配をウジウジとする暇もなく、彼女と会ってみることになり、実際に遊んできた。

40代の”淫乱熟女”まみの募集

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【題名】「誰か相手をしてくれない?♡」
【募集内容】
「場所は〇〇駅西口の広場♪18時頃に集合して終電までには帰宅予定★夜だけの関係で円希望♡自信ないから3Sは内緒♡スナック経験有♪」
【募集詳細】
「熟女でも良い人のみ♪もしくは熟女とシてみたい人♡NSありで中出しOK♡円のみなのでデートのみはNG!止まらない性欲を満たしてくれるテクニシャン大歓迎☆冷やかしはスルーします♡」

相手の募集を見る限り、相当溜まっている様子。熟女になってからというもの、ほとんどしていないらしい。

確かに女の子とセックスをするのなら20代や30代が一番良い。40代になってくるとどうしても身体の衰えを感じざるを得ない。

「30代、諭吉2冊、夜20時、割り切りOKですか?」

相手の募集にとりあえずメールを送ってみた。こちらは30代ということもあり、そのことを伝えると相手も驚いた様子だった。

メールで「久々に若い男の子とプレイできる♡」とはしゃぐ彼女は、まだまだ心だけは若い様子。

まみ愛用のJメールは淫乱人妻のたまり場

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まみからの返信はとてつもなく早かった。こちらから募集のメールを送ったところ、ものの10分ほどで返信があった。

やり取りをしている感じだと、かなり印象は良い。おっとりした感じの雰囲気があって、個人的にも好みだ。

「30代?!むしろ私なんかで良いのですか?♡」

こちらが30代ということにやけに食いついてくる。それほど自分よりも若い人とのプレイが久々なのかもしれない。

ちょっと謙遜しているところが、何とも艶やかな大人の女性という気がしてこちらも徐々に気持ちが乗ってくる。

待ち合わせの○○駅に向かい、当日は連絡を取り合いながら待ち合わせ。無事に合流すると、そこで待っていた熟女に驚いた。

思っていたよりも数倍若い。こんな熟女を相手にする人がいないというのは、本当にもったいないと思うほどに。

「こんばんは!○○です」

と挨拶すると彼女も、

「○○です!会えて良かった♡」

と嬉しそうだ。

「とりあえずコンビニ行きます?」

と彼女が聞くので、そのままコンビニで買い出しして、その後にタクシーで近場のラブホテルへ。

「Jメールはよく使うんですか?」

と聞いてみると、

「アソコが寂しい時は特に♪」

と早々にぶっちゃける彼女。

妙に色気があるのは、自分の性欲に対して正直だからだろうか。全身から染み出ている彼女のエロスに、こちらもムラムラしてしまうのだった。ホテルに到着してからは、彼女のリードもあってすぐにシャワーに入りベッドイン。

「人肌が好きなの♡」

と言ってきれいな肌で密着してくる彼女は、到底40代には見えない。

その密着状態のまま、

「入れて?」

とおねだりしてくるので、肌をこすり合いながらの生挿入。入れた瞬間に彼女のアソコと一緒に気分がとろけた。

「アッ…イきそう♡」

滑りの良い蜜壺をヌルヌルと何度も奥まで突いていると、彼女はすぐにイきそうになる。

歳の割には相当感度が良いらしい。事実、今回のプレイだけで、彼女は2回~3回ほど絶頂していた。

「あぅ…いやぁん♡」

とあざとくもいやらしい声で叫ぶ彼女との夜は終わらない。

あざとさも、ここまで完成されたセックスのためのボディに埋もれると、彼女の女性としての自信の表れのようで、まったく違和感がない。

その後も彼女の肌に触れ、彼女のテクに何度も性的興奮を再起動させられ続けた。

Jメールなら飢えた熟女も食べ放題

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熟女の身体は思っている以上に良かった。この感想がすべてを物語っていると思う。

夜の相手と言えば若い女の子に限ると思っていたが、実際はそうではない。むしろ熟女の誰にも相手にされなくなった身体は、熟成肉のようにな旨味が詰まっていた。

JメールであればA5ランクの熟女肉が食べ放題。それこそ飢えた熟女であれば簡単に釣れる。

若い女の子に飽きてしまうということはないだろうが、たまには性的に完成された熟女を味わってみるのも悪くない。気づけばまた使ってしまいそうだ。

田中おじさんの熟女なお言葉田中おじさん

「ふと熟女を楽しんでみたく」は偶然のようだが必然だ。
男子たるものいつか必ず熟女の魅力に本能的に気づくものなのだ。
その熟女を求める本能に素直になれたがための今回の貴重な勝ち組体験だろう。
よくやったwGJだw

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