女遊びを続けた最後に巡り合った熟女
ナンパ塾で女遊びを続けていたある日、ふと熟女とプレイしてみたくなった。もともと熟女とプレイしたい気持ちはあったのだが、どうやって出会えば良いのかわからなかったのが正直なところだ。そこで使い始めたのがPCMAXだった。
今回PCMAXを使って熟女の募集のメールを送ったのは初めてのこと。相手は40代の熟女。名前はサキというらしい。
ちなみに”初めて熟女とセックスをする”そう考えるだけで興奮してくる。今回はそんな熟女と欲情に満ちた体験。不安と期待が半々。
さて、一体どんな出会いになったのか、語らせてもらう。
40代熟女サキのセフレ募集
- 【題名】「極度のムラムラで発情中♡」
- 【募集内容】
「○○駅に18時集合希望。円のみ恋愛なし。スタイルは過度な期待×。ヘルス経験者だから大抵のプレイOK。2人分の諭吉さん。」 - 【募集詳細】
「容姿も年齢も体型も超普通!+1冊でNSもOKだけどNNはダメ♡食事のみはNG!誰にもバレたくないのでTS★性欲強い人大好き♡無理な要求をしたら二度と会いません♪」
募集の内容を見る限りは40代とは思えないほど、若々しい言葉遣いだった。こちらもそこまで年齢は重ねているわけではないが、明らかに彼女は遊び慣れているようだ。
まずは連絡してみないと始まらない。そこでメールを送ってみた。
「性欲強めな30代独身です!ぜひNSでプレイしたいです♪」
我ながらメールの内容はストレートすぎた気もするが、目的が明確だったこともあったため、正直に伝えることにした。PCMAXなどで出会う場合は、まずは何をしたいのか明確に伝える必要がある。
そういう意味ではド直球くらいがちょうど良い。
PCMAXで出会ったことがないド淫乱熟女なサキ
サキからの返信は早かった。熟女というわりにはこういうところも素早く対応してくれて、案外マメなのかもしれない。
こちらが独身ということに彼女は食いついてきた。そう、この手の熟女は独身が好きなようだ。自分の思い通りにできるからかもしれない。
「独身大歓迎です♡NSでガンガン突いちゃってください♪」
何度かメールのやり取りをしたが、サキはどうやらNSも全然OKなようだ。しかもすでに興奮している様子。
すぐにでもプレイできるようだったため、詳細なアポを取って会ってみることになった。不安もあったが、こちらも会ってみないことには始まらないと思い、待ち合わせ場所に向かった。
待ち合わせまではしばらくメールをやり取り。熟女から送られてくる「早く会いたい♡」という内容のメールに、思わずこちらも勘違いしてしまいそうになる。
これはただの性欲を満たすだけの密会。言ってしまえば遊びなのだ。
しかし、○○駅で彼女を見た瞬間に「遊び」の二文字が吹っ飛んでしまいそうになるほどだった。気づけば「美人だ」と口にしているほど。
「○○さん?」こちらに気づいた彼女が近くに近寄ってくる。本当に40代なのか疑いたくなるほど容姿端麗だ。
「こんばんは♪」と首を傾げながら顔を覗き込んでくる姿は、40代の熟女には到底見えない。容姿も年齢も体型も普通だと謙遜していたが、これが彼女の常套手段なのかもしれない。
こうやって気づけばその毒牙に溺れているのだ。もちろん褒め言葉だが。
「ホテル行きましょう?♡」以外にも彼女の方が冷静だった。会う前はあんなに「待てない♡」と言っておきながら。そこからタクシーでしばしの移動。
ホテルに到着してからは、彼女も淡々とセックスの準備を始めていた。
「PCMAXはよく使うんですか?」そう聞くと彼女は満面の笑みで「ほぼ毎週♪」と言っていた。そう、彼女はただただ男性器を楽しみたいド変態熟女なのだ。そうなれば話は早い。
そのまま濡れる彼女のアソコを、こちらもたっぷり堪能させていただいた。ドライというよりはねっとり。本物のカップルのように激しい夜だった。
熟女はPCMAXで性欲を解放
それにしてもド淫乱熟女は数々の変態の中でも別次元だった。今までは若い女の子とそれなりにプレイして終わって満足していたが、熟女はレベルが違う。
自分の身体が本能で求めてしまうほどの熱いリビドーを全身で堪能できた。
こういう変態熟女との出会いはたまらない。PCMAXを覗いてみれば一目瞭然。いかに熟女が相手を求めているかがわかるだろう。
PCMAXであれば実績も経験もあるため、これから体験してみたいという人にはおすすめ。くれぐれもハマりすぎないように。