熟女という未知の世界を開拓
風俗好きな知り合いから「熟女は良いぞ」という熱弁を聞いた。もともとAVなどでも人気のジャンルだが、正直あまり興味はなかった。
熟女に連想するものと言えば、萎びた胸に、干からびた肌質、そして妙に古い匂い。極端なAVモノだけが記憶に残っているせいだが、熟女は完全にマニアック路線だという固定観念があった。
ただ、ふと熟女との絡みを一度は経験しておいた方が良いという知り合いの熱意ある言葉に動かされ、知り合いから教えてもらった、熟女と出会うには最適らしいJメールを使うことに。
熟女の募集にメールをするのは初めてのこと。あまりファーストコンタクトの勝手がわからずに困惑したが、これはこれで新鮮かもしれない。
すぐに返事があり、プロフからは相手が40代後半の熟女であることなどがわかった。ここまでは年齢を重ねた熟女とのプレイは期待と不安が半々。
その妙な気持ちを抱えたまま待ち合わせ場所に向かった。
現役バリバリの40代はるかの募集
- 【題名】「昼からできる人待ってます♡」
- 【募集内容】
「場所は〇〇駅時計台前で16時までの相手希望。ウリ坊でウテウテ大歓迎。2諭吉から都度交渉。SF的にはスレンダーだそうで笑。夜食の経験なしだけどSFは多。」 - 【募集詳細】
「タダマン目的はお断り!LH即ハメ可♡イケメンならDKはOKだけど生中はNG★身バレしたくないのでTS♪テク次第でSFもあり♡メール内容によっては返信しないかも!」
募集の内容はかなり慣れているようだ。こちらは熟女とのプレイには慣れていないということもあり、少し緊張しつつ彼女にメールを送ってみた。
かなりの淫乱と見えるほどの募集内容だったため、若さを武器れば、すぐに会えるとは確信していた。もちろん年齢の証明にプロフ写真を添えておいた。
「SF希望で諭吉3冊までなら出せます!会えませんか?」
すぐに返信があり、彼女からOKサイン。こちらが出せる諭吉に釣られたのか、年齢に魅力を感じたのか、簡単にアポを取ることができた。
メールをした感じでは相手も相当溜まっているようだったので、思わず年齢とかの不安よりもセックスに対する期待の方が大きくなってしまった。こういうところからすでに熟女はテクニックが半端ないというのは、お楽しみから帰ってから改めて感じた。
はるかも入り浸るJメールで大人の火遊び
はるかはJメールに入り浸る熟女らしく、この手のオトナの遊びにも相当慣れているらしい。それもあって、あとから相手のメールも隅々にテクが使われているようでかなり印象深くなっていった。
初めから飛ばした内用で、「SFもOK」という。いわゆるセフレのことだが、熟女のセフレができたらこちらとしても世界が広がりそうだと、期待が膨らんでしまった。
「相性が良かったらSFもありかな……♡」
SF多数と言ってる募集な上に更にSFを求めているようだ。こちらとしては今までずっと若い女の子とだけプレイしてきたこともあり、熟女の相手となると緊張もする。
その点を見透かしているのか、そういった緊張も、セフレ関係も有り得るという期待感で緩和していた。メールだけでこの心理操作。
最初は気づかずに、ただ、メールした感じ印象がとても良いな、という気持ちだけだった。
○○駅に向かうと、そこで待っていたのがプロフィールと同じ印象の熟女だった。風俗やキャバクラではお得意のパネマジ加工などもJメールではありそうなものだが、彼女は写真と同じ。
これで熟女なのか?この見た目が熟女なのか?と自分の中の固定観念が全否定され、しばらく混乱した。それだけはるかの容姿のレベルが高く、話しかけるのも躊躇してしまうほどだった。
「□□ですが」と話しかけると、彼女は満面の笑みで「○○です♡」とすでに楽しそう。心を開いてくれているのがすぐにわかり、打ち解けるのも早かった。
それにしても40代にしては妙に若々しい艶やかな声で、こちらも一瞬で惹かれた。AVなどによって作り上げられた”熟女”のイメージがここで完全に崩れ去った。
ホテルに向かう途中、彼女の色気のある香りにも魅了された。妙に良い石鹸の香りがしてくるのだ。
ホテルに到着するとすぐにベッドイン。はるかの柔らかい乳房に触れるだけで、今まで感じたことのない波打つような快感を得た。
若い子のハリのある身体も良いが、熟れた熟女の身体もまた良い。経験豊富な彼女は相当テクニックもあり、”フェラ”や”素股”などもその言葉だけで完璧にこなしてくれた。
若い子にはそれらをやってもらう時、交渉やら説明やら指導やらが必要だが、はるか…いや、はるかさんは自発的にやってくれた。というか、コチラがいつも指定する亀頭などのポイントは当然のように攻めてくれて、かつ、自分が知らないような新しい性感帯まで刺激され、コチラが性開発されてしまった気分だった。
もちろん、本番もたっぷりと楽しめた。と言うか、前戯の段階ではるかさんに開発されたムスコが新しい刺激の感覚を伝え始めてしまい、最初の体位であえなく撃沈してしまった。
若い娘とは結構遊んでいたために、まさか”早漏させられる”なんて事態になるとは思っておらず、これには完全に白旗を上げた。その後のケアもパーフェクトで、シャワーでのソープごっこを経て普段はできないような2回戦、3回戦まで到達できるほど。
終わってみれば完全に熟女のセックステクニックで踊らされていたような気分にも、まるで超高級風俗で完全な性の目覚めを経験させられたような気分にもなっていた。
こう言うとなんとも申し訳無さも感じてしまうが、お互いに単純に身体の関係を楽しむことができたというのはとても良かったかもしれない。というかこれで諭吉3枚というのは、正直言って信じられない経験だった。
そして最後の固定観念が完全にチリと化したのを感じた。正直熟女は濡れにくいのかと思っていたが、はるかさんはあふれるほどだった…最高としか言いようがない。
Jメールで熟女の身体を体験すべき
はるかさんの身体はとろけるような柔らかさを持つボディで、少し愛撫するだけであふれるほどに濡れる最高の身体だった。正直熟女のことを完全に舐めていたのかもしれない。
これからはもっともっとはるかさんのような熟女とのプレイを堪能したい。いや、むしろ自分の性のレベルの低さを克服して彼女のようなテクニシャンと対等なセフレになれるように精進したい。
もし熟女と大人の関係を楽しみたいと思っているのなら、ぜひJメールをおすすめする。ここなら簡単に会えるのはもちろん、圧倒的な性のレベルの熟女が集まっている。
もしかしたらテクニック次第でセフレにすることもできるかもしれない。ぜひ、勇気ある一歩で究極のエロの世界を開拓してみてほしい。