熟女と何して遊ぶ?基本の変態エロプレイ!
メジャーな中出しプレイ
熟女と遊ぶときにセックスのエロプレイで最もよく出てくるのが「中出しプレイ」です。AV知識でもよくやられているセックスプレイの一つだから、知っている方も多いでしょう。
中出し、真正中出し、半中半外など、AVで仕入れてきた知識は、所詮AVの知識で、熟女であっても、言葉を知らないことも多いので注意しましょう。中出しのAVバリエーションは撮影手法に寄ったキーワードが多いため、実際のセックスにおいては使われにくいというのが原因です。
遊び経験豊富な熟女だからといって、にわか仕込みのAV知識で変態プレイをお願いしようとして失敗した輩がいることは覚えておきましょう。セックスを楽しむための関係の熟女と言っても、どんな遊びや変態プレイでも受け入れてくれるわけではありません。
相手との性的関係は、基本的に男性側も熟女側も気持ちいい、双方にとって利のある遊び・変態プレイでなくてはならないのです。その意味では「中出しプレイ」は男性側の欲望を満たすことに主眼が置かれた男性本位な変態プレイと言っていいでしょう。
そう、最後に中出しをするということは、男性側が遊びとして満足するためのプレイで、それまでに熟女とのプレイでしっかり遊んで満足させてあげなくてはいけないというのが基本なのです。
しかし、熟女の中には「中出し」されることが「気持ちいい」と感じる、まさに真正ド変態な熟女も居ます。「中出し」自体では物理的な快感は女性側にはないにも関わらず、ドMや、背徳感から精神的な快感を覚えるといいます。
熟女に中出しを許可してもらう
田中おじさんいわく、熟女というのは基本が閉経などで妊娠の可能性がなくなった年齢帯であるというのが普通、とのことですが、最近の女性の結婚適齢期などの関係で、熟女と言われる年齢自体が下がってきている傾向にあるため、「熟女だから中出しも別に構わないだろう」という”だろうセックス”は絶対にNGとのこと。
熟女と遊ぶと言えど、中出しプレイは必ず許可をもらうというのがセオリーだそうです。セックスを楽しむ上で女性と男性が対等な関係でお互いを尊重して遊ぶ、というのが田中おじさんが考える絶対普遍のセックスルールとのことです。
熟女から中出しの許可をもらうには、それ相応にテクニックが必要です。「中出し」自体が、言ってしまえば男性側のわがままでしか無いので、それをお願いするにはまず信頼関係が必要です。
中出しのリスクとして、よく知られているのが”妊娠”ですが、閉経した熟女であればその心配もなく、いくらでも中だしして問題ない、と考えてしまう男性が多いようです。
閉経した熟女だからといって100%妊娠しないとは限りませんが、中出しのリスクは妊娠だけではありません。
基本的に中出ししたあとに精子が溜まる膣内は、代謝で異物を(精子など)を排出する流れがあります。なので閉経した熟女の膣内に精子が残り続けるといったことは無いですが、膣内の洗浄・排出機能の一つである生理が少ないということは覚えておきましょう。
生理により排出されやすい状態だったのが、閉経で生理が減るもしくは無くなることで精子が膣内に残とどまる時間が長くなるのは確かです。中出しをお願いする場合はその点をしっかりと頭に入れて、熟女の膣ケアのサポートができる良い変態紳士になることを意識しましょう。
中出しを熟女に許可してもらう最大の攻略法は、この膣ケアをきちんと男性側が意識して、必要であれば手伝うというものです。もちろん熟女も女の子ですから、あけっぴろげに「ま◯こ洗ってやるよ」とか言うと、その後の遊びに影響するどころか最悪ラインブロックされてしまいます。
ケアするにしても遊び感覚ではなく真面目にきちんと雰囲気や言葉をオブラートに包むことを心がけましょう。
中出しはもう知ってるわい。他の変態プレイはどうなんよ?
ひとつ上の変態、アナルプレイ
これもAV知識の氾濫によりこのエロプレイの乱用が増えていると言われるアナルプレイです。紛れもなく変態プレイのトップに並ぶ変態の中の変態と言えるでしょう。
熟女の経験豊富さに頼って、遊び感覚でアナルプレイをお願いする男性も結構な数増えているとかで、あながち全く受け付けてもらえない妄想だけのプレイというわけでもありません。
ただし、アナルプレイ自体には気持ちだけで始められるわけではなく、きちんとした拡張工事が必要だと田中おじさんは言います。加えて、熟女自体のアナルによる快感の有無も重要になってきます。
基本的には体の構造は男女で共通する部分が多いですが、下半身に関しては、大きく異なります。男性と女性で大きく異なるのがアナルの快感の差と言ってもいいでしょう。
わかりやすく言えば、アナルの快感は男性よりも女性の方が弱く、むしろ何も感じないという熟女も多いようです。しかしながら、性欲の強くなる時期である熟女は、基本的に新しい遊びや性的快感の可能性に対しては積極的になる傾向があるようです。
なので、経験者、未経験者問わず、アナルプレイは絶対NGというわけではないようです。
熟女とのアナルプレイ2通り
田中おじさんいわく、アナルは平等で男女共についている、だそうです。つまり、同じ部位で性的快感を男女共に得られるという意味では、セックスを平等に楽しめる可能性のある性器とのこと。
ただしそこにもやはりアナルと性的快感に対する知識が必要不可欠で、自分よがりなアナルプレイは、中出し以上に熟女に嫌われる変態紳士と田中おじさんは断罪しています。女性と男性のアナルによる性的快感は身体の構造で大きく異なるのです。
セックスに対して強い興味と、遊びの経験豊富なタイプの熟女の場合、田中おじさんの経験上、かなりの確率でアナルセックスを経験しているそうです。ディープなアナル責めから、単に男性の快感を受け入れるために耐えられる、など、その習熟度は異なりますが、アナルに対する知識と許容はあるとのこと。
また、熟女の積極性からドM男性相手に逆アナルプレイを経験している熟女もいるため、男性側の性感帯開発を行うというプレイも可能だったりするとか。アナルプレイに関してはまさにAVのような世界を体感できる可能性があると田中おじさんは豪語します。
そう、熟女とのアナルプレイは受けと責めの2通りで楽しむことができるのです。さらに田中おじさんはこうも言います。
「アナルは未開拓な部分なため、習熟度も様々。完成されたアナルプレイで遊んで楽しむこともできれば、新たな性感の地平線を二人で目指すこともできる、まさに変態のレベルを上げてくれるパワーを持っているのだ」
…以上です。
真正ドM熟女は何プレイ?
変態淑女な熟女はレイププレイ
これはシチュエーション的な問題で、熟女側の要望が多い内容です。ドM熟女と呼ばれるタイプの女性が特に好む傾向にあるプレイとのこと。
レイププレイはドM女性の、襲われたい~犯されている気分を味わいたいとう、いわゆる女性の性的自信を満たしたいという思いを反映するためのエロプレイで、ドS男性が相性が良いそうです。
ただし、遊びの範囲を逸脱してやりすぎてしまうと、女性側にドン引きされたりラインブロックを食らってしまうので、要注意です。加えて、美人局にも利用されるプレイ内容であるため、雰囲気を大事にしたいからと、きちんとした承諾なしにレイププレイに突入するのはおすすめできません。
多少レイプの雰囲気が壊れてしまうとしても、きちんと女性側に承諾を得るというのが大事です。特に承諾内容が残るメールやラインなどの方法をおすすめすると田中おじさんは語気を強めます。
レイププレイの場合は、女性側の要望が多いため、比較的にハードルの低いエロプレイと言えます。一方で、気持ち的な部分での性的快感が強いため、「雰囲気を壊さない=レイプと思えるシチュエーションの維持」に少々テクニックが要るエロプレイです。
入り口は広いが気を使うレイププレイ
レイププレイの場合、ラインなどの遊び的なやり取りの中で熟女が要望することが期待できます。「犯されたい」「責められたい」「押し倒されたい」などの直球的な内容であればわかりやすいですが、「気が弱くて~」「そんなに乗り気じゃないけど~」「イヤン」など、非常にわかりにくい遊びシグナルを出すタイプの女性もいるので、そこではレイププレイを要望しているのか、それとも本気でそう言っているのか、それとなく確かめるテクニックが必要です。
熟女のタイプによって分かれますが、ホテルに行くまで、ホテルに入ってから、レイププレイの最中など、そこかしこで責める側の男性が女性の気持ちの状態を確かめる必要があるわけです。ただし、「犯されたいんだよね?」「レイプされたいんだよね?」などの遊び感覚を失った直球過ぎる確認を行ってしまうと、完全に冷めてしまう熟女もいるので、選ぶべき言葉をしっかりと考えておく、というのが大事なのです。
また、熟女によっては言葉責めも性的快感を増幅させる場合があり、プレイ内容だけでなく、言葉による責めも用意しておくのも無難でしょう。田中おじさんの極端な経験では、「エロい雌豚」「変態ババア」「クソビッチ」などの罵声が効果的だったこともあるようです。
レイププレイのあとには田中おじさんは必ず謝意を示すアクションを取るようにしているとしつつも、逆にそれで熟女が冷めてしまったパターンも有るため、遊びといえど最後まで気を抜けないのがレイププレイの非常に繊細で難易度が高いところだ、と田中おじさんは語ります。