【遅漏はダメ?】熟女だからこそ活かせる射精耐性
やぁやぁ、遅漏代表の田中おじさんだ。
遅漏は男性にとってなかなかに辛い体質だ。
あたかも気持ちよくないからイケないと主張するかのような愚息に悩まされる男性諸君よ、自信を持ちたまえ…早漏とは違うのだよ、早漏とは!
若い女性に多いのが男性側の遅漏による体力の消耗だ。
加えて、恥部の摩擦が過度になるがために、痛みを伴ってしまう、というところで問題のようだ。
しかし、それは若い女性にフォーカスした場合なのだ…。
我々がお相手をしたいと望むのは熟女。
当然意見も変わってくる…遅漏が逆に武器になるのだよ!
チャプター1:遅漏だからといって恥じることはない
オナニーでムスコに与える刺激は遅漏にとって重要
基本的に遅漏になる原因は複数あります。生活習慣病や体調が優れないなどの、体の状態が要因のもの、過去のトラウマや過度の緊張状態などの、心因性のもの、そして普段行うオナニーの刺激の強度です。
今回の相談では最近のスタンダードであるオナニーの問題である可能性が高そうです。体調や心因性のものであれば、療養を必要としますので、専門機関に相談するのが確実です。
とはいえ、軽い心因性のものやオナニーの問題であれば、熟女のお世話になることで解決できる場合もあります。どういった経験が引っかかって遅漏状態にあるのかがはっきりしているのであれば、熟女掲示板で熟女を探すのもひとつの解決法だと田中おじさんは鼻息を荒くします。
今回の相談ではオナニー時に使うオナホールの刺激の強さが問題であると判断した田中おじさんは、相談者をさっさと熟女掲示板に登録させて熟女とホテルに行かせてしまいました。
チャプター2:別に遅漏でも良いんじゃない?
熟女相手に遅漏で困ることはない
今回は遅漏の克服ということでしたが、まずは遅漏自体を否定している感覚を何とかするというのを田中おじさんは一番に実行しました。というのも、熟女相手に遅漏というのは、逆に価値があると感じていたからです。
伝統的に日本の女性はセックスに対して積極的ではありません。そのため、性に触れる機会が多くなく、セックステクが成熟してくるのがある程度歳を取ってからになってしまうのです。
「性欲なくしてはセックステクの充実なし」と田中おじさんは語ります。性欲が低い状態では基本的にセックステクニックを必要とするほどの状況がなく、そのせいで日本人女性はセックスに関して受け身であることが普通になってしまっているのです。
しかしながら、性欲自体は年齢が上がるにつれて湧き上がってくるようになるがため、その頃になってようやくセックステクニックが充実してくるのです。そして同時に体も熟し、性欲を存分に楽しめるだけの準備が整うというわけです。
そこに来てずっと受け身な女性を相手にセックスをしてきた男性は、基本的に女性の要望通りの日本基準な挿入時間で対応しがちになるため、熟女としてはまったくもって足りないと感じるわけです。
想像してみて下さい。男性のムスコのお世話をしっかりとして、ようやく気持ちが高まって挿入したら、満足する前にフィニッシュされてしまう熟女の気持ちを。
女性はいくつになってもシチュエーションに興奮を覚えるものです。熟女においてはしっかりとお膳立てしてあげた状態から挿入という、女性の性欲を最も高ぶらせるシチュエーションで終わってしまったら。
そう、完全にお世話損したとしか感じられないのです。奇しくも、男性にとってはそれが女性に負担をかけない最良の時間だと信じ込んでいるわけです。
そして大人の女性である熟女は、それをたしなめるような男性を傷つけるアクションはしません。故に熟女は満足できていない人が多いと田中おじさんは熱弁します。
言ってしまえば、熟女相手に遅漏で困ることはないのです。もちろん最終的に射精できないとなれば別の問題が発生しますが、”遅い”ということに関してはむしろ耐久値が高いと考えるべきなのです。
とはいえ、射精に関してはある程度コントロールできたていた方が良いと田中おじさんはレクチャーを続けました。
チャプター3:射精コントロールのトレーニングは日々行う
遅漏のチントレは大型オナホで
早漏の際にも使いましたが、今回も遅漏のチントレにはオナホを使います。しかし、早漏用のときとは違い、刺激の少ないもの、リアルな膣構造にこだわった系のオナホールを使って特訓を行います。
ズバリ特訓の際に意識するのは「射精に至る刺激に集中する」こと。オナホールを使用したオナニーをしている男性にありがちなのが、ヌルヌル感や締付けなどの刺激を求めている点です。
この2つは女性側の体質に依存した刺激となるため、射精をするのにカラダの相性が発生してしまうのです。そこで射精に至る刺激を変えること、コレが重要になってくるのです。
大型オナホを使う理由は、女性の体質に関係なく発生する刺激である「打ち付ける刺激」に集中して快感を覚えることで、体の相性に関係なく射精に至ることが出来るようにするためです。
この刺激に慣れて射精に至るというチントレは、AV男優の方も実践している手法です。AVでよく見られるフィニッシュの際に腰を打ち付けながらおっぱいを揉むというのは、射精に至る刺激を増幅しているのです。
この刺激による射精を意識してコントロールできるようになることで、女性を満足させられるだけの挿入時間でセックスを行うことが出来るようになるのです。
オナニーの継続期間によってはなかなかこの刺激で射精できるようになるのにある程度トレーニングを要するかと思いますが、どんな女性に対しても射精コントロールが可能になるので、オススメの遅漏対策です。