【垂れ乳・垂れ尻】熟女の女体美にキミは気付けるか!?
垂れ乳の賛否両論
「熟女の肉体」という言葉から連想するのはおそらく肉体の衰え、若くハリの良い肌ツヤそして上向きの胸とお尻とは正反対のだらしないボディラインでしょう。
「熟女とは、女性としての歴史を重ね、時間を年輪のごとく身体に刻んだ、言わば称号のようなもの」と田中おじさんは言います。
日本人の多くは若い女性の身体を評価しており、AV作品でも圧倒的に若い・幼いという方向性でラインナップが豊富になっています。熟女と言うと、まるでマザコンの行き過ぎたかのようなイメージがあるのが日本の現状なのです。
そのため、若者の話題はもっぱら「同世代」や「後輩世代」とヤッたヤラないに偏っており、田中おじさんは「まだまだ若造だ」と揶揄します。熟女のだらしないとされるボディラインは本当に”崩れた”と評価して良いものなのでしょうか?
田中おじさんは「セックスは食事に近い。食品の評価で考えると熟女のボディのエロスを理解しやすくなる」と説きます。胸で言えば、モチが最もわかりやすいだろうと話しています。
モチは、水分を含んでいるときは柔らかく、乾燥すると固くなります。これが熟女と若い女性では逆転すると言います。つまり、若い女性の胸はまだ固く、熟女はしっとりと柔らかくなっているというわけです。
熟女と言うと、よく果実に例えられ、傷んだ代わりに甘みが増して旬になるという解釈が一般的ですが、田中おじさんとしてはそれは”完全に捉えられていない”と豪語します。熟すと言うよりも”ほぐれ”て、”角が取れ”て、”最高の状態に落ち着く”のだそうです。
セックスにおける、胸を揉むという行為において、柔らかさは男性にとって最も至福の手の触感となるのは知ってのことでしょう。若い女性は見た目こそ良いけれども、「手に対する触り心地の物理的興奮刺激」においては十分ではない、と田中おじさんは解釈しています。
熟女の十分にほぐれ、柔らかくなった胸は、何よりも触ることではっきりとその良さが分かる、見た目に騙され、食わず嫌いをしているのは完熟マンゴーを「腐っている」と判断するようなものだ、と田中おじさんは言います。
動画では伝わらない”柔らかさ”という質感
多くの男性にとって最も好きな部位とされる「おっぱい」は、二つの魅力で成り立っています。すなわち”鑑賞”と”触感”。
田中おじさんほどの熟女好きと言えども、やはり観賞用であれば若い女性のツンと上向きのおっぱいに軍配が上がると、悔しそうに言います。しかしながら、触感においては熟女が圧倒していると語っています。
動画などで熟女モノのAVを見かけますが、動画というものはすべからく見た目というのが全てで、触感は実際に触ってみないと絶対にわからないのです。そのために、田中おじさんは、動画で熟女好きを語るのは詐欺だとはっきりと断言しています。
本物の熟女の完成されたおっぱいを知るには、実際の熟女に出会い、そして一夜を共にすることが絶対の条件と言います。
そして田中おじさんが語るには、熟女の女性としてのたゆまない努力が、重力に負けておらず、かつ熟女特有の柔らかさを持ったおっぱいを完成させている場合もあり、そんな素晴らしい熟女に出会ってその胸に抱かれたならば、それ以降は若い女性のおっぱいには全くもって物足りなくなる、とのことです。
お尻はどうなのさ?
垂れ尻の賛否両論
おっぱいフェチも入れはお尻フェチもいるかと思います。熟女のお尻は胸にまけず劣らず垂れていることが多いです。
加えてシワなども残りやすく、もちろんおっぱい同様、圧倒的柔らかさがあったとしても、”お尻”という特性上、揉むという感触ではそこまで快感を得られにくい、と田中おじさんは言います。
もちろん、柔らかさだけで言えば極上のため、お尻フェチであれば熟女のお尻というだけも価値があるかと思います。しかし、田中おじさんはお尻については別の視点で極上だと語ります。
「尻は性器と近い部位のため、手ではなく性器で感じるもの」
つまり、女性の尻は、ピストンの際に接触することで感じ取るもの、ということです。ここでもやはり柔らかさがダイレクトに伝わってくるという点で至福が得られると田中おじさんは説きます。
「若い女性は跳ね返される。熟女は受け入れてもらえる」
この言葉が示すとおり、若い女性のお尻は特にバックからの突きにおいて男性器の周囲が接触する面積が大きく、もっとも直接的にお尻の柔らかさを感じることができるというわけです。
若い女性であればハリが強く、跳ね返されるような反応になりますが、熟女であればそれが包み込むように受け入れる感触になると言います。より深く、より包まれる感触が、若い女性とは大きく違う点になると田中おじさんは言います。
視覚では感じ取れないエロスの機微
まさに熟女のお尻は男性を優しく包み込むための極上のクッションというべきでしょう。例えるなら熟女は低反発マットレス、若い女性はスプリングマットレス。
男性のセックスにおける最高の喜びとは、究極的には女性に受け入れてもらえるという点だと田中おじさんは言います。もちろん精神的な面でもそれは達成されるため、恋愛を通して成就されるセックスのような、精神面で支えられた喜びも最高の快感でしょう。
しかし熟女とのセックスではその深く包み込まれるような快感を物理的に得ることができる、まさにインスタントセックスの中では最高峰の快感だろうと田中おじさんは力説するのです。
でも熟女ってすぐ疲れない?
性欲に従う熟女は無限の体力
おっぱいの堪能は難しくないでしょう。年齢を重ねて体力が下がってきている熟女出会っても、揉まれるだけであれば早々体力を失うことはありません。
一方で、合体のときはどうでしょうか?男性が一方的に動き続けるのであれば問題は少ないでしょうが、しかしお尻を堪能したいのであれば騎乗位は必須と田中おじさんは語気を強めます。
熟女の騎乗位はどのくらい持たせられるのか?そこを疑問に思う人も少なくありません。実際のところ、熟女はどのくらい頑張れるのでしょう?
田中おじさんいわく「性欲を原動力にする熟女の体力は無限に近い」と言います。もとより性欲の強まってくる年齢の熟女にとっては、セックスはライフワークと同じレベル。
加えて熟女掲示板に投稿する熟女は若いときからセフレなどを持っていることが比較的多く、セックスに関する体力は十分なことが多いそう。そのため、熟女がすぐに疲れてしまって騎乗位を楽しめないということはまずありえないとのことです。
むしろ騎乗位に耐えられるのかを心配せよ
熟女のセックスの体力を心配するよりも、男性側の早漏を心配したほうが良いと田中おじさんは叱ります。とくに普段から若い女性のピチピチのお尻に慣れている場合、感じたことのない快感にすぐにイカされてしまう男性が多いとか。
田中おじさん自身も出会った熟女の中で数人は未だに騎乗位を1分耐えることができずにレフェリーストップを掛けてしまうと言います。それほど強い快感を伴うのが熟女の騎乗位なのです。
それがはじめてともなれば簡単にイカされ、熟女の性欲が消化不良の状態になってしまい、かなり失礼に当たる、と田中おじさんは声を震わせます。今まで熟女のだらしない身体をバカにしていた男性が完全に熟女の魅力に取り憑かれ、若い女性に見向きもしなくなったという例もたくさんあるそうです。