熟女の極軟巨乳で変態エロプレイ
熟女の巨乳というワードを知ったのはつい最近。熟女のおっぱいに対するイメージは「垂れ」「しぼんだ」「干し柿」とかそんなのばかり。
いわゆるおばあちゃんのおっぱい一歩手前という感覚だ。それが原因で全く興味を持っていなかったのだが、どうも聞く話では熟女の巨乳は最も触感が良いという。
正直半信半疑で、熟女というものがそんなに良いものとは思えていなかった。しかし、若いうちに歳をとった時の女性とのセックスを想定しておくのは悪くないと思った。
あと、若いほうが熟女にはモテるし。
そこで基本30代以上が対象の華の会で若さをフルに使った戦略で熟女と出会ってきた。やはり若いのは武器になるのを実感した。
今回は初のシニア女性との濃密体験で、しかも当たりだったと感じるので体験談として提供することにした。
ようこさん40代の淑女な募集
- 【題名】「大人のアバンチュール」
- 【募集内容】
「ボディラインはちょっと自信ありません。優雅な午後をご一緒できれば。時間はお気にせず。」 - 【募集詳細】
「喫茶店でお茶しながらお話できたらと思います。その前に色々メールでやり取りしましょう。門限などはありません。」
普段使っているセフレ掲示板とかではバリバリに使われている「NS可」とか「割2」とか「オプあり」とかがまったくない素人気味の募集に目が止まった。プロフではバストサイズがEという話で、正直言うとこれが一番気になった。
若さで狙っていくならこういう人が一番落としやすいのを知っている。問題はセックスとラブホなんかだけれども、門限とかの言葉があるのはこの手の熟女であればもうそれは「夜も大丈夫です」の意味。
なのでおそらく初熟女としてのハードルは低いかなと目算してメールをする。
「はじめまして、まだ若いですがご一緒できますか?」
ようこさんと華の会でアバンチュール開始
ようこさんの食いつきはかなりよく、ハイテンションで淑女チックなメッキがちょっと剥がれかけていた。
「あら、お若いですね!ぜひご一緒したいな♡」
若さを武器にしたアプローチでしっかりハートを掴むことができたようだ。若いということで、相手も夜の方にちょっとは期待感をつのらせているんじゃないかと少しばかりエロよりの話題も用意しつつ喫茶店に向かう。
ようこさんのようなタイプの淑女はプロフに嘘がない。そこには正直なバストサイズと、趣味、性格などが書かれていた。そして喫茶店で待っていた女性はプロフ写真そのままのきれいな熟女だった。
「はじめまして!ささ、こちらにどーぞ♡」
ようこさんはメールでの丁寧さとはかなり印象が異なっていて、とても明るく、若々しさもあって気さくなお姉さんっぽい印象を受けた。喫茶店でかなりの時間熟女特有の世間話と、趣味などのお戯れをしてそろそろ出ようかという流れになった。
「この後どうします?」
「あ、じゃあホテル行きましょうか…」
「ふふふ、気が早いですねw」
ようこさん的には飲みのお誘いのつもりだったとあとから聞いて赤面した。たしかにちょっと気が早かったと今後の反省点だ。
ホテルにはコンビニで缶チューハイを持参して喫茶店の続きということで飲みつつ色々と話した。話しやすさも熟女の特徴だろうか、何気ない内容でも、笑い合いながら会話できるとやはり安心する。
そんな会話をしていると、缶チューハイ1本なのに「ちょっと酔っちゃったかなw」というようこさん。彼女としてもその気できていたようで、予定より早まったが、セックスのお誘いという意味だったようだ。
「ちょっと横になりましょうか。」
「ふふ、じゃあ添い寝してくださいな♡」
さすが淑女、誘い方もスマートで女性としてのポテンシャルの高さを感じた。そのまま一緒に横になり、彼女のカラダを少しずつ攻めていく。
セックスの喘ぎ方もとてもエロスを感じるもので、押し殺したような喘ぎを耳元で囁いてくれるのには、流石にかなりの興奮を覚えてしまった。熟女という経験の豊富さが、男性のツボを完全に理解したエロスを提供できるのだとはっきりと理解した。
最も気になっていたEカップのおっぱいだが、最も興奮したのは揉んだ瞬間だ。かなりボディラインを維持する努力をしているのか、いわゆる熟女の垂れパイとしては理想的なカタチをしていた。
いわゆる重心が落ちたカタチの熟した美乳「熟美乳」というやつだ。自信ないということだったが、これは誰しもが「お姉さん」に抱く、理想のおっぱいだ。
生唾を飲みつつおっぱいを揉むと、圧倒的柔らかさに鳥肌が立った。カタチを維持しつつも、若い女性にはないような柔らかさ。
「これが熟女のおっぱいか…」
自分の語彙力では表現できない満足感でいっぱいになってしまった。おっぱいについてようこさんを褒めていると、彼女も気を良くしたのか、おっぱいを使ったエロプレイを色々とやってくれた。
淑女とは思えないくらいに男性のフェチのツボをつくおっぱいのエロプレイ。パイズリから授乳コキ、おっぱいに顔をうずめての素股など、今まで経験したことのないようなエロプレイで責め立てられた。
流石に理想的おっぱいでのエロプレイの数々に挿入前に飛ばしてしまった。その後はお風呂でのプレイに突入。
ようこさんの秘部は責めの時の興奮からか、かなりヌルヌルになっていた。そこに指を這わせるようになでてからの手マン。
「ふふふ、上手♡」
お姉さんのツボを抑えているようこさんのセリフは興奮を刺激する的確なものだらけ。どのくらいの経験がこのパーフェクトすぎるエロプレイを作り出したのかと思えるくらいだ。
お風呂では彼女をクリとGスポでイカせてベッドに戻る流れに。
ベッドに戻ってからは流石に彼女も疲れたのか、正常位でお互いにフィニッシュ。もしかしたら演技だったかも知れないが、一緒にイク素振りを見せてくれるのも、さすがだと感じてしまった。
華の会で最高の体験と成長を
今回は相手が熟女と言うことで、自分の”若さ”で満足させてやろうという上から目線な気持ちで出会ってしまったが、熟女の方に圧倒的に満足させられる結果になってしまった。
正直言って、若さは確かに武器になるが、経験は浅く、相手にとって物足りたのかはとても疑問だ。熟女と出会って交わったことで、自分のセックスにおけるテクニックや成長がまだまだだということを知ってしまった。
独りよがりなセックスが如何に幼稚なものなのか。これを知れるのは熟女との体験だけだった。セフレ掲示板で知り合った女性もいたが、これを実感できる関係は本当に一切なかった。
華の会での出会いは自分を成長させるだけのものになった。
今度はちゃんと女性のことを分かってからようこさんとのセックスに望みたいと考えている。