PCMAXで熟女の魅力に目覚めた昼下がり
オレは非正規でも何らメゲない男・祐樹(31歳・既婚/非正規社員)だ!
今の時代、社員であろうとなかろうと不確実な将来が待っているだけなので、特に気にしていないのが本音なのだ。
そんなオレは、歩合メインの営業職で日中は外回りで都会のジャングルを駆け巡っている。妻のため、マイホーム資金のため、そして自分が遊ぶためにと、身を粉にして働いているのである。
その遊びのうち、平日盛んにやっているのが「出会い系サイト・アプリ」。
老舗サイトの「PCMAX」にログインしては、孤独な外回りの友にしているのである。
今回は、そのサイトで熟女を初賞味したエピソードを紹介しよう!
- 【題名】「大人の女性と経験したい」
- 【募集内容】
「30代全般の既婚者です。年齢の括りはないですが、落ち着いた「大人の女性」と親しくなりたくて書き込んでいます。[既婚者]にしてありますが、結婚の有無は問いません。
営業職で昼間でも時間の都合がつきやすいので、ランチや昼カラでもご一緒にどうですか?
もちろん、別の場所で二人っきりになるのもいいですね。年下ですが、よろしくデス!」
礼子からの返信メッセージはこうだった。
「もう、メールがいっぱいになっちゃったかしら? 明日でよければ、代休なので昼間に会えますよ。(干支が)ひと回りの年下ちゃんとお話しする機会なんて滅多にないから、どうでしょう?」
「熟女開眼」は股間が知らせてくれた!
オレが出会い系サイトを使うようになって、まだ5年弱。結婚してからは3年だから、それよりも長いがまだまだ新参者なのである。
そもそも出会い系を始めたきっかけは、大学時代からの遊びの師匠(ただのポン友w)と飲んでいる時に「ひとりで営業で外出できる立場なのに、“出会い系”をやってないなんて信じられない」と、勧められたからだ。
それで数あるサイトの中から、“老舗だから危険性が少なくて、会員数が100万人超え(当時)で女性が見つかりやすい”と、PCMAXを教えてもらったのが始まりである。
確かに、ナンパするにはハードルが高いし、風俗には「素人感」がない。オレは、ごくフツーの女性と切に知り合いたかったのだ。
それからは、買い換えたばかりのスマホを片手に終業時間内であろうとなかろうと、いろんな女と遊んできたというわけだ。
ただ、妻をはじめオレがセックスをした事があるのは年下か同い年ばかり。
なので「熟女層」は未知の領域なのだけど、最近の深田恭子だとか石田ゆり子らの美熟女たちの“崩れかけた体”を観ていると、どうにも股間のあたりが疼くのを感じていたのだ。
「なかなか熟女もいいじゃん!」
と、最近になって思う次第なのだった。
で、どうしたかというと(当然ながら)出会い系「PCMAX」を使ってお近づきになろうとしたわけ。
オレの場合、特に美魔女でなくても構わなくて、フツーの主婦・パート主婦、シンママ・キャリアOL…etc.と、「素人感」があって不潔でなければいい。
門戸が広いだろ?
さっそく「アダルト」カテゴリーの掲示板検索とプロフィール検索の項で[45歳以上]と[既婚]にチェックを加えたのだった。
平日・昼間は熟女がオイシイ時間帯なのだ
併せてオレは、1日1回のカキコが無料の「掲示板投稿」にメッセージを入れておく事も忘れてはいなかったのである。
ただし、このカキコの難点は好みのコミュがひとつしか選べない事。
オレは熟女率が高そうな[既婚者]にチェックをして、
「30代全般の既婚者です。年齢の括りはないですが、落ち着いた「大人の女性」と親しくなりたくて書き込んでいます。[既婚者]にしてありますが、結婚の有無は問いません。
営業職で昼間でも時間の都合がつきやすいので、ランチや昼カラでもご一緒にどうですか?
もちろん、別の場所で二人っきりになるのもいいですね。年下ですが、よろしくデス!」
こう入れておいたのである。
普段から女性側の掲示板を見廻りしていてオレは、「昼間は主婦の人が多いなぁ」と感じてはいたので、高い確率で「アポまでは上手くいくはず」と、予想していたのだ。
メッセージを書いたのが、朝の10時頃で遅い昼食を14時過ぎに摂りながらサイトを確認してみると、[掲示板投稿]からのメールが6通来ていた。
「今はママ友とランチしています。もう少し早く気づけば今日にでも会えたのに」(35歳・専業主婦)
「パートが終わってからなら、遊べるかも」(49歳・パート主婦)
などなど、結構美味しそうなメールが入ってきていました。
こちらが朝からヤル気全開でいたら、かなりの率でデキそうな雰囲気!
そうして、その日は夕刻に1度帰社して報告書を書いたり上司と打ち合わせをしたりして、家路へ。
オレは帰宅の途についた瞬間から、家庭人に変身(変態=メタモルファーゼともいうw)するのでPCMAXの事はすっかり忘れるのだが、この日が“予感”がして、もう1度ログインしてみた。
するとそこには、
「もう、メールがいっぱいになっちゃったかしら? 明日でよければ、代休なので昼間に会えますよ。(干支が)ひと回りの年下ちゃんとお話しする機会なんて滅多にないから、どうでしょう?」
と、新規のメールが来ていたのだった。
やはり、思っていた通りに昼間の出会い系には上質(な感じの)な熟女が多そうだ。
ジム帰りの肢体がまぶしい!
オレは“気を見て敏”ではないが、そのまま会社近くのカフェに寄って彼女としばしメールのやり取りを楽しんだ。
彼女・礼子さん(仮名・43歳・既婚/総務課勤務)は、結婚して13年で小学生の娘がひとりいるとの事。
「[プロフィール検索]の方では、「45歳以上」にチェックしてたけどワタシじゃ若すぎるかしら(笑)」と年齢を気にしつつ、「マザコン?(笑笑)」と併記してきて(笑)マークもひつつ増えて(笑)(笑)になっていた。
洒落心の分かる熟女らしい。
「そんな事はないし、マザコンでもないですよ。たまには、熟女に癒されたいなぁ、と思って」
「家や会社の近所でなければ、いくらでも癒してあげるわよぉ」
彼女は、ご主人とは「年に1~2回のセックスがあればいい方のレス妻だ」と、尋ねてもいないのに「夜の営み具合」を吐露。「会社帰りや休日にジムで汗を流しても、全然、体の解消にはならないのよ」とも書いてきていた。
明日は代休でジムには行く予定はあるものの「それ以降は、夕方まで空いてるよ」とあっけらかんと書いてきた彼女。
オレはすかさず「じゃぁ、昼デートしましょうよ」と誘ってみたんだ。
もちろん返信はOKで、13時に飯田橋(千代田区)で待ち合わせをした。
礼子さんは特別なのかも知れないが、話しが速くて下ネタ対応も平気で素敵!
主婦熟女は遊ぶ時間が貴重だから、話しが速くてSo good!と痛感したのだった。
で、肝心の礼子さんはスポーティなケミカル・ウォッシュのパンツに白の襟付きシャツに黄色のカーディガンを合わせて待ち合わせの東口改札付近に立っていた。
身長は167cmと高めで、ボディは痩せ気味と“申告通り”だった。
髪はストレートで肩甲骨くらいの長さ、お顔の方は篠田麻里子というか中山麻理(ググッてみてねww)みたいな、冷たい感じがする。
ただし、実際に喋ってみると気さくでメールの時よりもさらにサバけていたのだった。
オレたちは駅近くのチェーン店のカフェでお茶を飲みながらご歓談していたのだが「時間が、もったいないでしょ?行っちゃうの、行かないの??」と、彼女が聞いてきた。
すかさずオレは、タクシーを止めて遊園地の坂の途中にあるラブホへイン。
そこからは、「ジムでシャワーを使ってきたから、ワタシはこのままでもいいよ。ユウキも、あとで浴びればいいよ」と、耳元で囁いてディープキスをかましてくる礼子さん。
無言で、ベッドへ倒れ込んで挑発してきたのだった。
その体は、紺色のショーツとブラのセットで覆われていて、汗が再び滲んできていた…。
「胸と尻は、ホントに貧弱よ。ジムはわき腹の贅肉対策のためだけ。その代わり、オ◯ンチョは恥丘が盛り上がっていて『挿れやすい』よ」
オレは、スレンダーボディでひときわ目立つ剛毛をかき分けて、クリを擦りながら内ヒダをこねくり攻撃していく。
そして、体の煽動のリズムを彼女のマ◯コの動きに合わせつつ「(マン◯の)中が熱いっ!ヒダが熱いっ!」と叫びを上げてしまったのだった。。
すると彼女も、折り曲げた両膝でオレの胴を締め付けながら「こっちも!こっちもイイっっ。子宮が震えちゃう!!」と、下半身を痙攣させてイッたのだった。
オレは礼子さんが痩せ型なために、結合部分が筋張った感じになるだろうと予想していたが、挿れてみると全然違った。
「年齢とともに感度が高まった」と本人が言う通りに、ジュースは溢れて◯ンコ周辺はヌレヌレ状態だったのである。
オールラウンドな魅力「PCMAX」で…
オレがPCMAX利用する理由は、とにかく1300万人オーバーと登録者数が多いところ。
それだけ集まって来る会員が多いという事は、多くのニーズに対応ができているという証しなのだ。
女性ユーザーも若いコ゚だけではなくて、今回のように主婦・熟女層にも十分に浸透しているサイトなのである。
「真剣交際」や「アブノーマル」もあれば、「既婚者」や「45歳以上」というコミュもあるので、その日その時の気分で遊べるのも気に入っているのだ。
今回、紹介した熟女の礼子さんのように美魔女系なのに“レス妻”もいるので、ぜひとも昼間の時間帯も攻めてもらいたい。
有給休暇や代休、旅行や出張のついでにでも是非!
それだけの価値はアリだと思う!!